SJSの「長期修繕計画」無料診断は、あなたのマンションの長期修繕計画書が効果的なものであるかどうかを、長年の経験とノウハウからまとめた基準に基づいて診断し、その結果を無料で御提供するものです。
SJSの「長期修繕計画」無料診断は、あなたのマンションの長期修繕計画書が効果的なものであるかどうかを、長年の経験とノウハウからまとめた基準に基づいて診断し、その結果を無料で御提供するものです。
マンションの建物や設備が適切に維持管理され、できるだけ長く快適に住み続けられるよう、国は長期修繕計画を立案することを推奨しています。管理組合は 20~25年先を見通して共用部分の修繕にはどのような項目があるかを把握し、また定期的に長期修繕計画を見直す必要があります。
東京都には、建物の性能と管理の両面において、一定の水準を確保している分譲マンションを新築・中古共に「優良マンション」として認定・登録する制度があります。これは国が推奨するもので、他県にも普及しつつあります。
「優良マンション」の基準としては、
などの条件があります。
このように大切な「長期修繕計画」ですが、多くのマンションでは分譲当初、管理会社が作成したものをそのまま使っているケースが少なくありません。
管理会社は、マンションのためというより、自社の売上予定で「長期修繕計画」を作成していることがあります。
かけがえのないあなたの財産を、他人任せにしてはいけません。
修繕計画に関する区分所有者の考え方は、個々に異なります。
工事の範囲はどうするのか? 資金は大丈夫か? そもそも共用部分はどこなのか?
区分所有者の考え方や資力がまちまちでは、いざ大規模な修繕を行おうとしても感情的な対立に発展しかねません。
大規模修繕工事に対する区分所有者の理解と意識づくりのためにも、現状の「長期修繕計画」の妥当性をチェックすることが不可欠です。
マンション管理費削減のパイオニアSJSが、「長期修繕計画」の無料診断を致します。
資金計画を含む直近の「長期修繕計画書」と戸数に基づいて、現状の「長期修繕計画」の妥当性をチェックして簡易診断書をお届けします。 これにより、それぞれのマンションに合った「長期修繕計画」と適正な修繕積立金の額が分かります。結果として、管理委託費の見直しなどもスムーズに進みます。
SJSの長計無料診断は独自のチェックシートで査定し、各項目について数値で分かりやすくランキングします。
※なお、無料診断書の内容説明(出張または電話)には、別途料金が必要です。費用は、およそ 1件あたり 10万円+交通費です。
※長期修繕計画書の作成を申し受けます。(別途料金)料金はおよそ( 20万円×棟数)+( 3千円×戸数)です。