「日経ビジネス」の特集記事で、弊社会長のコメントが紹介されました
こんにちは。SJS社長の廣田晃崇(ひろたてるたか)です。
今週の『日経ビジネス』(日経BP社)は、「家の寿命は20年」という特集を掲載。
1969年以降、500兆円を超える国民の住宅資産が目減りしており、
人生最大の買い物を本当の「資産」とするにはどうするかに切り込んでいます。
日経ビジネス「家の寿命は20年」消えた500兆円のワケ
この特集の制作にあたって当社にも取材依頼があり、廣田茂会長のコメントが掲載されました。
「(分譲マンションで)新築の場合、2年後に売り主負担で修理させることができるアフターサービスについては、そもそも購入価格に入っていることを知っている人は少ない。消費者も勉強することが必要だ」
「家の寿命」といっても、実際にはマンションと戸建てでは構造などが異なり、一緒に論じることには無理があるのですが、消費者=購入者の自覚が重要なことは間違いありません。
特に、アフターサービス(アフター点検)の重要性は強調してもし過ぎることはないと言えるでしょう。
https://www.sjsmdn.co.jp/cs2020/shitu/after.html
当社では今後も、分譲マンションの資産価値や住み心地を維持するための提案やサポートに全力をあげていく所存です。